シイタケの効果・効能・レシピ・選び方・保存法

秋野菜
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四季がはっきりしている日本では、さまざまな旬の野菜が季節ごとに容易に手に入ります。
最近では栽培方法も進化し、一年中食べられるものも増え、旬がわかりにくくなってきた感もあります。
しかし、やはり旬の野菜が一番安価で、おいしく、また栄養価も高いのです。
季節ごとに摂れる野菜を知り、たっぷりおいしく丸ごといただきたいものです。

 

シイタケ(椎茸)とは

シイタケは、ハラタケ目キシメジ科のキノコノ一つで主に日本や中国、韓国でなどで食用として栽培されています。
和風料理のだしには欠かせないシイタケはキノコのなかでも日本人にとってはなじみの深いポピュラーな品種です。
乾燥してだしに使うほか、なべ物や煮物、すき焼きなど幅広く使われます。

 

シイタケの旬は

シイタケ茶に使用するシイタケ(椎茸)はキノコの一つで日本をはじめアジア一帯で栽培されています。
1年中手に入れることができますがシイタケの旬は秋です。

 

シイタケ茶の主な有効成分

・レンチナン
・エルゴステロール
・エルゴステリン
・エリタデニン
・たんぱく質
・ビタミンB
・ビタミンD
・ミネラル
・食物繊維
・レンチナン

 

シイタケの効果・効能

シイタケに含まれるエリタデニンには血中のコレステロールを除去する作用があるため動脈硬化の予防につながります。
またシイタケに含まれるエルゴステリンがビタミンDと似た働きをするため骨の形成を助ける作用で骨粗鬆症のなどの予防にも役立ちます。

 

その他にもシイタケには
● 高血圧予防
● 免疫力強化
● くる病予防
● 狭心症予防
● 二日酔い予防や
● 夏バテ防止
● 鎮咳作用
● 体調不良改善

などの作用があると言われています。

 

シイタケの選び方

椎茸を選ぶ際はカサが開ききっていない丸いもの、笠尾裏側が真っ白なもの肉厚のものを選びましょう。

 

シイタケの保存方法

シイタケはビニール袋に入れて冷蔵庫に保存しますが裏の白い部分が茶色に変色してしましますのですぐ食べるか、たくさんある場合は乾燥させましょう。

 

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シイタケを使った簡単レシピ

 

シイタケの炊き込みご飯

材料(2人分)
米 2合
シイタケ 200g
人参          1/2本
油揚げ         1/2枚
こんにゃく       1/4枚
酒 大匙1
醤油          大匙1
塩           小匙1/2
和風顆粒だし       小匙1

作り方
 1 
米は洗ってざるにあげ30分置きます。

 2 
しいたけは洗って石づきを取り千切りにし、油揚げと人参は短冊切りにします。

 3 
こんにゃくはさっと湯通しし細く切ります。

 4 
炊飯器に米と具材、調味料を入れたら分量の水を入れ炊き上げます。

 

シイタケの天婦羅

材料(2人分)
シイタケ        4個
その他の野菜      適宜
天婦羅衣        適宜

天つゆ
・水          大匙4
・醤油         大匙2
・味醂         大匙2
・鰹節         ひとつかみ

作り方
 1 
しいたけは石づきを取り表面に十字の切り込みを入れます。

 2 
天つゆの材料を小鍋に入れ沸かしておきます。

 3 
シイタケに衣を合わせ揚げます。

 4 
お好みの野菜を一緒に揚げ器に盛り付け天つゆを添えます。

 

シイタケの味噌汁

材料(2人分)
シイタケ       1個
大根         2センチ
味噌         大匙1~1.5
細ネギ        1本
和風だしの素     小匙1
水          400㏄

作り方
 1 
しいたけは洗って石づきを取り薄く千切りにします。

 2 
大根は短冊切り、ネギは小口切りにします。

 3 
小鍋に水だしの素を入れ火にかけます。

 4 
大根と椎茸を入れ、大根に火が通ったら火を弱めて味噌を解き入れます

 5 
お椀に入れてねぎを散らします。

 

干しシイタケの作りかた

 1 
しいたけの軸をとります。

 2 
濡らした布巾などで汚れを丁寧にふき取ります。

 3 
ザルなどに並べて天日乾燥させます。

 4 
完全に乾燥したら乾燥剤と一緒に清潔な瓶などに入れ保存します。

 

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