ササゲ(カウピー)の効果・効能・レシピ・選び方・保存法

夏野菜
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四季がはっきりしている日本では、さまざまな旬の野菜が季節ごとに容易に手に入ります。
最近では栽培方法も進化し、一年中食べられるものも増え、旬がわかりにくくなってきた感もあります。
しかし、やはり旬の野菜が一番安価で、おいしく、また栄養価も高いのです。
季節ごとに摂れる野菜を知り、たっぷりおいしく丸ごといただきたいものです。

 

ササゲ(大角豆)とは

ササゲはアフリカ原産のササゲ属のつる性植物一年草です。
さやは固く1センチほどの豆が食用となります。
煮物や赤飯のようにご飯と炊いたりして食べられています。

 

  ササゲ(カウピー)旬は

ササゲの旬は夏です。葉が蔓性で実が長く垂れさがるので緑のカーテンとしても利用されます。

ササゲ(カウピー)の主な栄養成分

・ネオクロロゲン酸
・クロロゲン酸
・コーヒー酸
・ビタミンB類
・葉酸
・ミネラル

 

ササゲ(カウピー)の効果・効能

ササゲ(カウピー)はアフリカ原産とするササゲ属の一年草の種子です。

カウピー(ササゲ)に含まれるポリフェノール類のネオクロロゲン酸やコーヒー酸には老化の予防に役立つ抗酸化作用がありアンチエイジング効果が期待されます。

 

その他にもササゲ(カウピー)には

● 疲労回復
● 生活習慣病予防
● 便秘解消
● 記憶力向上
● 眼精疲労緩和
● アルツハイマー病予防
● メタボリックシンドローム予防

などの効能が期待されています。

 

ササゲ(カウピー)の選び方

緑がきれいで艶があるもの、切り口がきれいなも
のを選びます。

 

ササゲ(カウピー)の保存法

保存方法は乾燥しやすすくすぐにしなびてしまうためジップ袋などに入れ野菜室に保存します。
暫く食べないときはゆでてから冷凍保存しましょう。

 

 

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ササゲ(カウピー)の簡単なレシピ

 

ササゲ豆の赤飯

材料(2人分)
もち米 2合
ササゲ豆 大匙2
塩 小さじ2/3

作り方
 1 
もち米は洗って水につけて一晩おきます。

 2 
鍋にお湯を沸かしササゲ豆を茹でこぼします。

 3 
再度鍋にひたひたに水を入れ豆をゆでた後そのまま冷まします。

 4 
洗ったもち米を炊飯器に移し豆と煮汁+水を分量分入れて「おこわ」にセットして炊き上げます。

 

ササゲ豆のゴマ和え

材料(2人分)
さや付きササゲ      10本
ゴマ           大2
醤油           大1
砂糖           小2

作り方
 1 
鍋にお湯を沸かして塩をひとつまみ入れササゲ豆を好みの固さ茹で水に放してから4~5㎝に切ります。

 2 
ゴマをすり鉢で香りが出るまで摺ります。

 3 
ボールにゴマと調味料を入れ混ぜさらにササゲ豆を入れて混ぜ合わせます。

 

ササゲ豆の肉巻き

材 料(2人分)
ササゲ       10本
豚バラ肉薄切り   10枚
塩         適宜
小麦粉       大匙1

調味料
・砂糖       大匙1
・みりん      大匙1
・醤油       大匙1

作り方
 1 
ササゲは両橋を切り落とし5センチほどに切って塩ゆでします。

 2 
調味料は混ぜ合わせておきます。

 3 
何本かまとめてバラ肉を巻き付けていき軽く小麦粉をまぶします。

 4 
フライパンに油を惹いて③を入れ両面にこんがりと焼き色がついたら調味料を回しいれからめます。

 

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